住宅予算で失敗しない為に

新築一戸建ての購入は、
一生でも数少ない大きな買い物。
購入前後でかかる費用の総額を抑えることや、
今の生活から無理のない返済計画を立てるなど
入念な事前準備が大切になります。

今の生活をもとに
自分たちの購入可能な費用を把握し、
安心した新居暮らしが出来るように
ポイントを抑えていきましょう!


今まで起こってしまった「失敗事例」を基に
住宅予算における考え方のポイントを
お伝え致しますね。

失敗事例 ①
予算を考えずに住宅を購入

A様は地元でも大きな企業にお勤めで、
所得も県内水準以上でした。

かねてからマイホームを買おう!
頭金をたくさん入れよう!」と決めており、
毎月積み立てを行いながら
十分な予算を確保していました。

「これだけの予算があれば大丈夫」
そう確信していたA様は、
早速、総合展示場に見学に行ったところ、
理想の一戸建て住宅と出会います。

営業担当者の「今が買い時」という言葉で
その場で購入を決断!・・・したのですが
今までの予算をすべて頭金に
入れてしまいました。

引渡しも終わり、いざ新居へ!となった時
初めて引越し費用や諸経費を支払う予算が
ないことに気付いたのです。

何とか引越しは友人の協力で行いましたが
住宅は豪華、されど生活は困窮という
悲しい新生活のスタートとなったのです。

今回の事例からいえることは
「住宅に関連する合計予算をきちんと把握し、
住宅ローンで賄うものと手元金で支払うもの」
を分けて予算設計を行うことが大切だということ。
しっかりと、この2つの予算で
計画を立てることがポイントです。

事例 ②
住宅購入の費用に漏れが…!

B様はかねてからヴィンテージ風の
注文住宅の購入を目標に、
毎月一定額の積み立てを行うとともに、
事前の物件価格の相場の把握や
住宅予算の計画を綿密に立てていました。

予算もある程度たまったところで
地元で有名な設計事務所に相談。
自分たちのこだわりが詰まった
「オンリーワンの住宅」が完成し
楽しく幸せな新生活を過ごしていました。

・・しかし新居での暮らしから数か月後、
「不動産所得税の通知書」という封筒が
B様のもとに届いたのです。

なかなかの金額であったことから
支払いに悩み、情報収集をして
不動産減税措置を活用するとが可能に。

対応できたものの、心が窮屈な時期を
過ごしてしまうことになったのです‥。

今回の事例も最初にお伝えした事例と同様、
住宅購入後に必要な金額を事前に把握し、
手元に残る予算をしっかりと確保
しておく事が
ポイントになります。


いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介した2つの事例を参考に、
住宅にかかる予算の把握や
住宅予算設定の重要性を
抑えて頂ければと思います♪


 

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